11月22日に札幌市にて本協会の理事会が開かれました。
札幌市ホテルノースシティにおいて2025年11月22日理事会を開催 理事29名のうち27名が参加。活発な意見交換が行われました。
冒頭、三浦会長より。 財政や会員減少、事業運営に関する心配すべきことはたくさんあるが皆さんと有意義な会議をお願いしますと挨拶。
また、先月31日に東京で行われた SAJ100周年記念式典 において、本協会のこれまでの活動に対し 感謝状を授与いただいた ことを、この場でご報告いたします。
報告事項の後に議題に沿って審議を行いました。 「春スキーの集い」及び「2027年の道央大会」、機関誌シュプールの編集方針、協会の75周年について、SAJの名称変更に対する本協会の対応などに付いて議論いたしまし、継続協議の事項につきましてはあらためてご案内いたします。
同日、交流を兼ねた懇親会を実施。
理事会終了後にささやかながら懇親会が開かれました。
乾杯=吉村副会長
上田監事の自己紹介を兼ねたスピーチ
杉山理事から名調子のスピーチ。
地域の話題、登山、熊、TAC(総漁獲可能量)もちろんスキーを肴に円卓を囲みました。 そして、あっという間に宴も佳境へ、最後のシーハイルを工藤理事の発声で。
おまけ。初滑り
翌日、担当Sによる 今季の初滑り は、例年より一週間ほど早く札幌国際スキー場にて。
いよいよ待ちに待ったシーズンインです。
本シーズンも、皆さまにとって素晴らしいスノーシーズンとなりますように。
シーハイル!!