2026年度 SAJ 公認スキー指導員検定会(第 1 会場)

2月21日~22日の日程で朝里川温泉スキー場に於いて2026年度 SAJ 公認スキー指導員検定会・スノーボード指導員検定会・A級検定員検定会(第 1 会場)が開催されました。

 

2月21日 初日の朝、きれいに整備されたレッドコースには、凛とした空気の中にもどこか張り詰めた緊張感が漂います。

  

【開会式】 指導員126名、A級60名、ボード指導員18名が受検。いよいよ2日間の検定がスタートしました。

  

 

プルークボーゲンからの展開(手前)
パラレルターン小回り(上部)
の検定斜面の様子。
それぞれの種目で日頃の研鑽の成果が問われます。

 

季節外れの暖気の影響で気温はプラス。足元のコンディションは決して易しいものではなく、難易度の高い状況での滑走となりました。

 

 

A級検定の班、コース整備前の待機。
さすがの手際でデラがけを行う姿もウマい。こうした基本動作の確かさにも経験の積み重ねが感じられます。

  

 

タイトな2日間のスケジュールの中、日が傾いても検定は続きます。
 初日の最終種目を終えた頃には、受検者の皆さんの表情にも安堵と達成感がにじんでいました。
本当にお疲れさまでした。

 

 

さて、小樽の夜。各地区の面々が各々随所で反省会という何か。 
担当Sも不安だったA級の理論検定を何とか終えて一安心。

受検仲間と杯を重ねる時間もまた、かけがえのない学びのひとときです。
仲間とのアフタースキーの語らいも、この検定会の大切な一部と言えるでしょう。(多分)

 

 

22日は指導員検定の理論試験を実施。
その後の閉会式をもって、全日程が無事終了しました。

それぞれ検定会を通じて得た課題や手応えは、合否に関わらず、きっと次の指導現場へとつながっていくはずです。

挑戦を終えた皆さまのさらなる飛躍と、今後のスキー界の発展を心より願っております。 






シーハイル!! 

2026年 春スキーの集いIN札幌 1次案内

会員の皆様へ
シーズンも終盤となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
恒例の春行事として、「2026年 春スキーの集い IN 札幌」を開催いたします。今年も皆さんと一緒に滑り、語り合える時間を楽しみにしております。

2025春スキーの集いの様子

 

 

 

■ 開催概要

開催日:2026年4月4日(土)・5日(日)
※5日(日)は半日の予定

会場:札幌国際スキー場

講師:SAJデモンストレーター(予定)

宿泊:定山渓温泉地区(現在ホテル選定中)
※日帰り参加も可能です
※宿泊者は夜にデモンストレーターを囲んでの懇親会を予定しております

募集人数:30名程度(申込順)


■ 参加費等について

リフト料金・宿泊先・参加費等の詳細につきましては、後日正式案内にてお知らせいたします。


■ 募集案内時期

2026年2月末~3月上旬を予定しております。 

 

 

なお、参加を事前にご検討いただいている加盟団体会員の皆様におかれましては、加盟団体ごとにおおよその参加予定人数を取りまとめのうえ、お知らせいただけますと幸いです。

春の雪上で、技術を磨き、語り合い、交流を深める二日間となるよう準備を進めてまいります。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

問い合わせ先 ski-sidou@basil.ocn.ne.jp

スキー指導員・準指導員検定会へ向けて

スキー指導員検定会・準指導員検定会 を前に、受検者たちはいよいよ最後の追い込みの時期を迎えています。
雪上には、これまで積み重ねてきた努力の成果を形にしようとする、真剣な空気が漂っています。

道内各地で 技術員と受検者が一体となり、合格を目指して養成講習会が行われています。

技術員は受検者一人ひとりの滑りを細かく見極め、的確なアドバイスと声かけで背中を押し、
受検者はその言葉を信じ、何度も何度もバーンに向かいます。


受検者の皆さんが、悔いなく力を発揮できることを心から願っています。

北海道各地から、合格の知らせが届くことを楽しみにしています!







指導員検定会 北海道 第1会場(朝里川温泉スキー場)

 日程:2026年2月21日(土)〜22日(日)

準指導員検定会 北会場 (ぴっぷスキー場)

 日程:2026年2月28日(土)〜3月1日(日)

準指導員検定会 南会場 (ルスツリゾートスキー場)

 日程:2026年2月28日(土)〜3月1日(日)

検定会に向けた取り組みは、受検者本人だけでなく、周囲の支えによって成り立っています。

日頃の練習を見守ることや、当日に声援を送ることは、受検者にとって大きな励みとなる場合もあります。

地域の指導者のみなさんが、可能な範囲で受検者の挑戦を温かく見守り、ぜひとも温かい応援を!


2026年度 スキー指導者研修会(一般研修)・公認検定員クリニック 第9会場から

1月10日・11日にSAJ指導者研修会 第9会場(豊富)が開催されました。 日本の一番北の会場で行われた研修会の様子をお伝えします。

 

 

 

 

開会式 山本博之SAH教育本部副本部長から挨拶  

 

 

 

 

 

 

 

 

デモンストレーションの様子 佐久間貴之主任講師の解説により進行。

 

 

 

 

 

 

 

実技研修は研修課題に則って 一貫した指導の展開を目的に3つの基本動作やターン始動時のポジショニングなどを入念に

 

 

 

 

 

 

 

 

 

準指導員受験者の班は佐久間専門委員が検定の着眼点の理解を深める講習を実施しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

検定員クリニック ジュニアテストの改定などの説明、実技はシュテムターンとシュテムボーゲンを題材にして積極的な意見交換が行われました。 

 

 

 

 

 

 

 

新年あけましておめでとうございます。

昨年も、各地での指導活動や講習会、検定事業などを通じて、会員の皆さまも北海道のスキー文化を支えてこられた一年だったのではないでしょううか。

本年も、技術の向上はもとより、安全で楽しいスキーの普及を大切にしながら、会員同士が実りあるスノーライフを経験できる一年になればと願っております。

新しい一年が、皆さまにとって充実したシーズンとなりますようお祈り申し上げます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

令和8年 元日


全日本スキー連盟教育本部技術員研修会・北海道スキー連盟教育本部会議冬季研修会が実施されました。

12月5日から7日まで札幌国際スキー場を会場に冬期の技術員研修会と公認スキー学校主任教師研修会が実施されました。
写真はデモンストレーション会場で講師を務めてくださった北海道所属のデモンストレーターの皆さん。

 

 

 

全道各地から技術員が一同に会して行われた研修会では、実際に雪上で教程の理解を深めるための研鑽を行い、2日間に渡って知識と技術を吸収いたしました。来週から道内で開かれる指導員研修会では、ここで学んだことが各地へ伝達されます。

 

 

 

 

当会からは、藤島名誉会長及び三浦会長と吉村副会長などをはじめ、多くの会員の皆さんが参加した実りのある研修会でありました。 

さて、ニュースで道内各地の積雪の便りが聞こえてきました、いよいよ本格的なシーズンに突入いたします、今期も皆様の各地でのご活躍を祈念いたします、シーハイル!!

 

 

※加盟団体の皆様へ 本ブログにて皆様の地域の活動を紹介させていただきますのでご要望がございましたら、お気軽に理事長までメールを送付くださいませ。

送付先メールアドレス→ski-sidou@basil.ocn.ne.jp

 

令和7年度 第2回理事会開催のご報告

11月22日に札幌市にて本協会の理事会が開かれました。

札幌市ホテルノースシティにおいて2025年11月22日理事会を開催 理事29名のうち27名が参加。活発な意見交換が行われました。

冒頭、三浦会長より。 財政や会員減少、事業運営に関する心配すべきことはたくさんあるが皆さんと有意義な会議をお願いしますと挨拶。

また、先月31日に東京で行われた SAJ100周年記念式典 において、本協会のこれまでの活動に対し 感謝状を授与いただいた ことを、この場でご報告いたします。

報告事項の後に議題に沿って審議を行いました。 「春スキーの集い」及び「2027年の道央大会」、機関誌シュプールの編集方針、協会の75周年について、SAJの名称変更に対する本協会の対応などに付いて議論いたしまし、継続協議の事項につきましてはあらためてご案内いたします。

 

 

 

 

 

同日、交流を兼ねた懇親会を実施。

理事会終了後にささやかながら懇親会が開かれました。

乾杯=吉村副会長

上田監事の自己紹介を兼ねたスピーチ

杉山理事から名調子のスピーチ。

地域の話題、登山、熊、TAC(総漁獲可能量)もちろんスキーを肴に円卓を囲みました。 そして、あっという間に宴も佳境へ、最後のシーハイルを工藤理事の発声で。

  

 

 

 

 

 

おまけ。初滑り

 

翌日、担当Sによる 今季の初滑り は、例年より一週間ほど早く札幌国際スキー場にて。

いよいよ待ちに待ったシーズンインです。

本シーズンも、皆さまにとって素晴らしいスノーシーズンとなりますように。





シーハイル!!

指導者研修会 理論講習 eラーニングはお済みですか?

北海道各地で初雪の頼りが届いております、スキー指導者の皆様におかれましてはゲレンデの景色が待ち遠しい時期になったのではないでしょうか?

コロナ前は集合研修で行っていた理論研修会がeラーニングへと変更となって久しくなります。

お忘れの方も多いと思いますので、リンク先を掲示致します。

リンク→SAJ 教育本部】 指導者研修会 理論講習/eラーニング スキー編 – YouTube

リンク→【教育本部】公認スキー検定員 クリニック理論 eラーニング_2025

新教程となりスキー理論も変化を遂げています、検定の内容も変更箇所が多くありますので、繰り返しの学習をオススメいたします。

スキー大学のご案内

SAJにて2025年スキー大学の参加者募集の案内が掲示されています。

■第1会場(北海道)

  • 日程:2025年1月11日(土)~13日(月)
  • 会場:朝里川温泉スキー場
  • 定員:250名(先着順)
  • 申込期間:2024年10月23日(水)~11月20日(水)
  • 支払期限:2024年11月21日(木)まで

●申込方法 受講希望者はシクミネット のマイページから申込期間内に申し込み。

※スキー大学は、ナショナルデモンストレータとSAJデモンストレータが講師となり、参加者の技術向上、目標達成に向けて、講習や参加者とのディスカッションを行う行事です。昨シーズンまでは、指導資格(公認指導員/準指導員)に参加が限られていましたが、2025シーズンは級別テスト2級取得者以上の技量を所持する方もご参加いただけるようになりました。
デモンストレータのナマの滑りを目前で見られ、上達に向けたアドバイスやデモの感覚を知る貴重な機会となります。

こんな方におススメです!

◇今シーズン指導資格(指導員/準指導員)にチャレンジ!
◇今シーズン今より上の検定(級別・プライズ)にチャレンジ!
◇スキー上達のきっかけを学びたい!
◇日本最高峰の滑りを間近で見たい!感じたい!
◇デモンストレータとコミュニケーションが取りたい!

スキー指導者を目指してみませんか?

いよいよ9月となりました。順調ならばあと3ヶ月ほどで北海道ではシーズンインとなるはずですが、猛暑長引く今年の天候、どうなりますか・・・

 

そうは言っても、スキーシーズンは確実に近づいて来ます、各地区ではスキー諸団体の総会なども開かれる時期になりました。

合わせて指導者検定の受検希望者の申し込みもボチボチと始まる頃と思われます。

会員の皆様はご存知と思いますが、スキー指導者の入口となる準指導員検定会について情報を掻い摘んでみたいと思います。

  

 

レッスンの様子 出来なかったことが出来たと喜ぶ受講者の笑顔は素敵

 

 

まずは、来年の検定会の開催日時と場所は

 ●SAJ公認スキー準指導員検定会(南会場)

  2026年2月28日~2026年3月1日 ルスツリゾートスキー場・ルスツリゾートホテル

 ●SAJ公認スキー準指導員検定会(北会場)

   2026年2月28日~2026年3月1日 ぴっぷスキー場・比布町農村環境改善センター

  

養成講習会から 検定に向けて真剣に、そして楽しく。

  

 

受験資格は

①SAJ登録会員で、受検年度の4月1日現在、満18歳以上の者。

② 前年度までに、級別テスト1級(プライズ取得者を含む)の取得者。

③ 実施団体の主催するスキー指導者養成講習カリキュラムを検定会までに修了し、養成講習修了報告書によって証明された者。

となります。

説明会の日時などは各地区で違いますので、受検希望者は各地区のスキー連盟に連絡するのが一番スムーズかと思います。連絡先が不明の場合は各自治体のスポーツ協会などにお問い合わせを。

  

 

尚、昨年度よりスキー準指導員受検者で不合格になった者が希望する場合は、以下の合否判断により、SAH認定スキー指導員資格を取得することができ、万が一不合格の場合で下記の条件を満たした希望者は、各地区でスキー指導者として活動が可能となります。
① スキー準指導員検定(理論)で、満点に対して50%以上の点数を取得。
②スキー準指導員検定(実技)で、6種目の合計点が420ポイント以上を取得。

 

 

 

スキーがもっと上手くなりたい方、技術だけでなく「教える力」も身につけたい方、そして何よりスキーをもっと深く楽しみたい方準指導員の資格取得は、その第一歩になります。経験や年齢は問いません。大切なのは「やってみたい」という気持ちです。チャレンジしてみませんか?